約 1,607,608 件
https://w.atwiki.jp/persona_5/pages/2.html
基本情報 ストーリー・世界観 システム よくある質問 バグ 攻略 攻略チャートPart1 Part2 ボス攻略 データベース キャラクター一覧 アイテム ペルソナ アルカナ別 関連リンク 公式 PERSONA CHANNEL ペルソナ3Wiki ペルソナ4wiki その他 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/p2kwsk/pages/84.html
みかげそうごうびょういん 概要 御影町北東にある総合病院。 園村麻希が入院しており、主人公達は「ペルソナ様遊び」で人事不省に陥り、検査ついでに園村麻希の見舞いをする事になる。 山岡老人もこっそりと自販機の影から見守っていたりと微笑ましい一幕も見られるが、それが後の悲劇の引き金となる。 麻希の病室で見舞いをしていた時、麻希の容体が急変、ICUに運ばれる。 しかしその時地震が起こり、ICUごと消失したりと病院の構造が異界化する。 それと共に霊安室にあった死体が突然襲い掛かり、人々を混乱に貶める。 山岡老人はゾンビ相手に単身戦うも力尽き、その時主人公達に「もう一人の自分」・ペルソナの力が覚醒する。 山岡老人は南条に「一番の日本男児におなりください」と言い残し死んでしまうが、 主人公達は病院からの脱出を試みる。 病院ロビーでは自販機の下敷きになった看護師を助けるかどうかの選択があり、後の「最強封神具」獲得に影響を及ぼす(ただしセベク編のみ)。 エリーがここで加勢する事になり、主人公達は異界と化した御影町に足を踏み入れる… 麻希の理想の世界では、神取が拠点としている禍々しい「マナの城」と化している。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/304.html
さて、俺が八神家に住むことになったので 今日は俺の歓迎会をすることになった はやてが 「おいしいものたくさん作るから楽しみにしててなぁ。」 と言ってくれた ここ最近は巨大魚の丸焼きとか恐竜の尻尾とかだったからなぁ 楽しみだ まぁ、おいしいものたくさん食べれるのはうれしいんだけど 俺の胃袋の大きさ知らないよなぁ 自慢じゃないが丼物40杯食べてもまだ余裕がある 俺の家はお祖父ちゃんの財産がかなりあったから 昔は食べれるだけ食べてたけど… ここの財政が家と同じとは限らないしなぁ ……うん、おかわりは1回か2回にしとこう 下手したら俺の食費だけでこの家破産しかねないし ご飯できるまでどうしよう 筋トレでもしてようかな 「ねぇねぇ、悟飯君。」 シャマルさんに声をかけられた 「なんですか?」 「ちょっといいかしら?」 「ええ、かまいませんけど。」 「じゃあ、ちょっとついてきて。」 「わかりました。」 俺はシャマルさんの後についていった どこへ行くのかかと思ったら 服を置いてある部屋だった まぁ、今俺の着てる胴着はかなりボロボロだからなぁ 当然といえば当然か 俺のサイズに合うやつがあればいいけど 数十分服を探してやっと俺のサイズ合う服が見つかった 今の服装はジーパンに白いシャツにジャケットといった感じだ こういう感じの服を着るのは初めてだなぁ 「うん、似合ってるわよ。」 「ありがとうございます。」 「あ、それとこの胴着はどうしたらいいかしら?」 「洗った後で直そうと思います。」 「そう、わかったわ。」 そう言って胴着をを俺に返してくれた 客観的に見たら思っていた以上にボロボロだなぁ 穴はあいてるは破けてるは血で汚れてるは あ、『飯』の染め抜きも破けてるや はぁ、まだまだお父さんみたくなれないなぁ 「洗い物は後でまとめて洗濯するからその胴着も脱衣所の方に持っていってね。」 「わかりました。」 そのまま脱衣所の方に向かい洗濯籠の中に胴着を入れといた そのあと少し筋トレをしていると玄関が開く音がした たしか後三人この家で暮らしているんだったな よし、挨拶してこよう 「?誰だ、オメー?」 「俺は悟飯。孫悟飯。」 「悟飯?……ああ、シャマルが言ってた奴か。」 あれ?シャマルさんってさっき俺と一緒にいたよな ……ああ、念話ってやつか 魔法でそんなのあるっていってたっけ 「君の名前は?」 「…ヴィータ。」 「そっか、よろしくなヴィータ。」 そう言って頭を撫でる 「わ、わ、な…何すんだよ!!」 「え、あゴメン。」 そう言ってそのまま居間の方へ行っちゃった うーん、怒らせちゃったかな ……ま、なんとかなるか そのあとしばらくしてシグナムさんが帰ってきた 自己紹介の後シグナムさんから 「主はやての身に何かしてみろ。その時は……!!」 と言われた 俺って何かしそうな奴にみえるのかな 少し傷ついた その後ザフィーラさんが帰ってきた 変身魔法とかで狼の姿してるって言ってたっけ 話した感じではあまり多くは喋らず少し離れた所で見守る っていう感じの人だ 少しピッコロさんとベジータさんに似てるかな その後しばらくして俺の歓迎会が行われた 料理取り合ったり騒いだり笑ったり だいたいがそんな感じだった でも、こう誰かと喋ったりはしゃいだりするのは すごく久しぶりで とても楽しかった 歓迎会が終わったあと皿洗いでも手伝おうと思ったが 「今日は悟飯の歓迎会なんやから気ぃ使わんでええよ。」 と言われた 少しテレビを見た後 夜風にでも当たろうと思い ベランダの方に出た いい風だな やっぱ平和っていいな ………… 笑ったり、楽しんだり こんな当たり前のことが当たり前じゃない世界はあってはならない 罪の無い者達を次から次へと殺し その殺しという行為を楽しんでる 苦痛に、恐怖に、悲しみに染められる顔を見て笑っている 人造人間を俺は絶対に許しはしない かならず…俺が… 「悟飯。」 「ん?はやてじゃないか。どうした?」 「大丈夫なん?」 「大丈夫って…何が?」 「悟飯…すごく怖い顔してたもんやから…。」 「そんな顔してた?」 「してた。」 顔に出てたのか 「悟飯。」 「ん?」 「何か悩み事ととか困ったこととかなんかあったら何でもいってな。 家族なんやから遠慮とかしなくてもええで。」 家族…か 俺みたいな異世界から来た奴でも平然と受け入れられるのか 強くて優しい子だな 「はやて。」 「?」 はやての目線に合わせるように体を屈め 頭を撫でながら言う 「俺は大丈夫だから心配するな。」 「え、でも…。」 「大丈夫だって。俺を信じろ。な。」 「…わっかた。悟飯そう言うんやったら信じる。」 「俺はもう少し夜風に当たってるか先に戻ってろ。」 そう言って撫でるのをやめる 「………。」 「ん?どうした?」 「え、あ、何でもあらへんよ。悟飯、風邪を引かへんようにな。」 「ああ、わかってるよ。」 そう言って夜空に視線を移す ……家族…か… お母さんとお祖父ちゃん元気かな あれから3年間、一度も帰ってなかったっけか 『だめだ、悟飯!!』 『いやだ!!僕はみんなの仇を討つんだ!!』 『そんなことしなくてええんだ!!』 『いやだ!!』 『人造人間なんて関係ねぇ!!ここでおっ母達といしょにひっそり暮らすべ!!』 『みんな、みんな死に掛けてた僕を庇って死んだんだ!!みんなだってボロボロだったのに 人造人間に敵わないとわかったら、僕だけでも生かそうとして………。』 『だったら』 『ドラゴンボールはもう無いんだ!!もうみんなが生き返ることはないんだ!!』 『悟飯。』 『だから、僕は!!』 『おめぇは子どもだ!!そんなことしなくてええんだ!!』 『僕は……俺は!!お父さんの、孫悟空の息子だ!!』 『!!』 『俺は絶対に許しはしない!!人造人間を!!必ずこの手で倒す!!』 『悟飯…。だめだ、行くでねぇ!!』 『……さようなら、お母さん。どうかお元気で。』 俺はそのまま飛び立った 『行かねぇでけろ、悟飯!!悟飯!!ごはぁあああああああん!!』 あのまま飛び出したっきりだったっけ 帰ればお母さんはまた俺を引きとめようとすだろう 俺もまたそれを振り切って飛び出すようなことはしたくない だからあの後次帰るのは人造人間倒した後だと幼心、自分に誓った ってまた難しい顔してるな これじゃ、またはやてに心配掛けることになるな さて、そろそろ戻るか しばらくしてお風呂に入る事になったけど ドラム缶風呂以外のお風呂に入ったことなかったから新鮮な感じがした その後はみんなでテレビ見たり談笑したりした その後部屋に戻って寝ることになった 俺は空き部屋があったのでそこを使わせてもらってる 眠気はすぐに訪れた ここ最近はあまり寝れなかったけど 今日は久々にゆっくり寝れる気がした 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/603.html
「やった……のかな?」 「多分………いくら悟飯君が強くても…。」 「二人の必殺技が同時に当たったんだしね。いくらあいつでもひとたまりもないよ。」 「そうだね…。」 「あ、煙が晴れてきよ。」 「あ、ほん…嘘……。」 「む、無傷!?」 「まともに受けたのに…それにさっきと雰囲気が違う…。」 「うん。逆立った金色の髪に、緑…エメラルドグリーンの瞳の色…。 さっきまで黒い髪に黒い瞳の色だったのに…。」 「それに金色のオーラみたいのを纏ってる…。」 あ…危なかった 超サイヤ人になるのがあと一瞬遅かったら 確実にやられてた そう思いながら地上に降りて フェイト、アルフ、なのはの三人を見つめる しっかし超サイヤ人になるのも久しぶりだな 超サイヤ人になった時、膨れ上がった気は体中を一気に駆け巡った が、それもすぐに体に馴染んだ そして気分も若干高揚している この感覚も久しぶりだな 「あんた、一体何をしたんだい!?」 「抑えていた気を一気に開放し、爆発させ超サイヤ人になった。 その時体中から体外に向けて気を放ってバインドってやつを破壊した。 その後二人の攻撃を防御しただけだ。」 まぁ、かなりギリギリだったがな 「超サイヤ人?」 「まぁ…わかりやすく言えばパワーアップだな。」 「パワーアップ……。」 「そっちはカードリッジをロードして魔力…だったか?それを上げるだろ。 それと似たようなのと思ってくれていい。効果は永続的だがな。」 さて、どうする このまま一気に叩き潰してしまうか まず、アルフを潰して フェイトとなのはを倒して 上空からエネルギー波を撃ち込めばいいな そうと決まれば …って今何を考えた 本気で潰すことを考えてた…な どうも超サイヤ人になると好戦的になるな 凶暴性も上がってる 意識してないが口調も威圧的なものになってる 人造人間相手に戦ってる時は気にする必要が無かったから気にしてなかったけど… ここまで変わるとはな そういえばお父さんも初めて超サイヤ人になった時は クリリンさんを殺された怒りで支配されてたな 今の俺は…気づいたらそういった感情や気分をなんとか抑えられるといった感じか… ちょっとでも気を抜いたらすぐにさっきのようになるな はぁ、自由に超サイヤ人にはなれるけど そのへんのコントロールはダメだな これは今後の課題だな さて、また気分が高揚しないうちに終わらせるか 「いくよ。」 そう言って俺は高速移動でなのはの背後に回り込み首に手刀をいれる 「あ…。」 なのはが気絶して倒れそうになったので倒れないよう腕で支える 「なの」 なのはを抱えたままフェイトの背後に回り同じように手刀をいれ、倒れそうになるのを支える 「二人を離せ!!」 アルフが殴りかかってきた その拳を俺は脚で受け止めた 「く!!」 「安心しろ。二人は気絶してるだけだ。」 そう言って抱えている二人をアルフに引き渡す 「え?あ、え?うん。」 「十分くらいで目を覚ます。」 「そうかい。よかっ…じゃなくてあんた達の目的はなんなんだい!?」 「闇の書を完成させること。」 「その理由は!?」 「君達が勝ったら教えるって約束のはずだ。この勝負は俺の勝ちだ。」 「う…。」 引っ掛けようとしたのかな まぁいいか 俺は上空にエネルギー波を撃ち込み結界を破壊する 「な!!ユーノの結界を一撃で!?」 「できればもう俺達の邪魔をしないでくれ。」 そう言い残して俺はその場を飛び立った ふう、ここまで来れば大丈夫かな 鳴海町から少し離れた山奥に俺は着地して周りに人がいないことを確認して超サイヤ人を解いた しっかし彼女達がこの町に住んでいたとはなぁ よく今まで町でバッタリ会わなかったもんだ さてと、高速移動で山を降りて買い物をすませるか 買った買った 今日は安売りの物が多かったな 特に米は安かった 40kgは買ったな これで暫くは持つだろ まぁ、一番食べてるのは俺なんだけどね 最初のころよりおかわり多くしてる気がするし 反省だな… と、そんなこと考えてるうちに家に着いたみたいだな 「ただいま。」 「ああ、お帰り。」 「お帰りー。」 シグナムさんとヴィータが出迎えてくれた 「ほかのみんなはまだですか?」 「ああ。主はやてとシャマルはもう少しで戻ってくるだろう。 ザフィーラは夕方までには戻ってくる。」 「そうですか。」 「なぁ、悟飯。」 「ん?何?」 「さっき結界が破壊される感じがしたんだ。 シャマルとザフィーラに念話で聞いても違うって言ってたんだけどさ もしかしておまえか?」 「多分俺だ。」 「ホントか!?大丈夫か!?怪我とかしてないか!?」 そう言いながらヴィータが俺の体を揺すってくる 「わ、わ、お、落ち着けって。俺は大丈夫だから。」 「ホントだな!?本当に大丈夫なんだな!!」 「ホントだから。」 「ならいいけど。」 そう言って揺するのをやめてくれた 「何があったか話してくれるな?」 「ええ。買ってきた物しまったら話しますよ。」 「なるほど、町でバッタリ会ってそのまま戦ったと。」 「ええ。そうです。」 「しっかしあいつ等と戦って無事だなんてなぁ。しかも勝つなんて。 やっぱ悟飯はギガつえーな。」 「いや、俺なんてまだまだだよ。問題は管理局の人間がこの町にいるということだ。」 「そうだな。下手したらここが見つかるかもしれん。」 「じゃあ、どうすんだよ?」 「最大限に注意していれば大丈夫なはずだ。」 「そうですね。もしここが見つかっていればすぐにでも攻め込まれるはずですし。」 「じゃあ、今のところは大丈夫なんだな。」 「うん。これからも注意し続ければ大丈夫だと思うよ。」 「そっか。ならいいや。」 「まぁ、俺みたく町でバッタリ会うという事態にならなければいいけど。」 「そうだな。それに気をつければ大丈夫だろう。」 「外に出る時は周りに気をつけるでいいんだよな?」 「ああ、それでいいだろう。」 このままうまく立ち回れば大丈夫だ 「なぁなぁ悟飯。」 「何?」 「アイスは?」 「冷蔵庫の中だよ。」 そう言った途端ヴィータはすぐに冷蔵庫のほうに向かって行った ほんと好きだなアイス 「あ、シグナムさん。」 「何だ?」 「お茶っ葉は棚のほうに入れときましたから。」 「そうか。すまないな。」 シグナムさんも棚のほうに向かって行った まぁ、昨日も大変だったし息抜きも必要だよね 問題は色々あるけど 油断無く冷静に対処していけば大丈夫だろ 家族、友、仲間をまた失うようなことは絶対にしたくない そう思い直して自分に渇を入れた 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/305.html
俺がこの世界に来て数ヶ月が過ぎた 本当にここの世界は平和だ 笑いあってって生活ができる いいことだ 「おはよう。はやて。」 「おはよう。悟飯。あいかわらず早いなぁ。」 「そうかな?」 「そうやで。」 「朝ご飯作るんだろ。手伝うよ。」 「いつもありがとな。」 「いいって。今日のメニューは?」 「和食にしようと思っとるんや。」 「和食か。それじゃ魚は俺が焼くよ。」 「うん。よろしくな。」 こういった朝の風景も 「あ、悟飯君。」 「シャマルさん。何か用ですか?」 「これ、食べてみてくれる?」 「なんですか?これ。」 「テレビで簡単料理っていうのやってたから作ってみたの。」 「そうなんですか。」 「どう、食べてくれる?」 「それじゃ、いたただきます。」 「どうぞ、召し上がれ。」 「…………。」 「どう?」 「…………。」 「悟飯君?」 「こう…甘くて苦くて辛くて酸っぱくて…こ…個性的な…味…です…ね…。」 「あら?悟飯君?」 こういったハプニングも 「ごーはーんー。」 「ヴィータ。どうした?」 「一緒に出かけねーか。」 「……アイスでもほしいの?」 「な!べ…別にいーだろ!!」 「わかったよ。アイス、買いにいこっか。」 「やった!」 「わ、わ、コラ、引っ張るなって。」 「いーから、いーから。早く行こうぜ!!」 「わかったって。」 こういった日常も 「おまえも不思議な奴だな。孫。」 「何がですか?シグナムさん。」 「我等と普通に話せることだ。」 「?」 「聞いてるとは思うが我等は魔道生命体。人間ではない。 主はやてもそうだがよくこう普通に接することができると思ってな。」 「うーん、でもあなた達は俺達少し生まれ方が少し違うだけでしょ。」 「どういうことだ?」 「つまり生まれ方が少し違うだけで他は何も変わらないってことですよ。」 「何も変わらない?」 「そうですよ。一緒に話したり笑ったり泣いたり怒ったり。 なにも変わらないですよ。」 「そう…なのか?」 「そうですよ。少なくとも俺とはやてはそう思ってますよ。」 「そうか。…すまなかったな。変なことを聞いて。」 「いえ、いいですよ。」 こんな会話も 「いい夜空ですね。」 「…そうだな。」 「どうしたんですか、ザフィーラさん?」 「今までの主は我等を道具としてしか見ていなかったからな。 今の主はそんなことはしない。そのことを不思議に感じていてな。」 「でも、いやな感じはしないでしょ。」 「ああ。」 「ならいいじゃないですか。それは今を幸せに感じてる証拠ですよ。」 「…そうだな。」 「さて、結構遅い時間ですから戻りましょうか。」 「そうだな。」 こういった一日の終わり方も この世界に来てからこういった生活がとても穏やかだと感じられる ずっと忘れてた感覚だ 勿論平和ボケしないように修行は毎日している 自分の戦闘力を落とす訳にはいかないしね むしろ上げなければならない そう思っているけど ただ こんな日常がずっと続けばいい こんな穏やかな日々がずっと続けばいい こうも思っている 庭先で修行していたらはやて達が帰ってきたみたいだ ただ、はやて以外のみんなの顔色が良くなかった どうしたのかと聞いてみれば 「なんでもない。気にするな。」 と言うだけだった はやての前じゃ顔色は戻っていたから深くは追求しなかった だけどやはり違和感は感じる 何も起こらなければいいけど… 夜中、みんなが寝静まったころ この家から離れていく気を四つ感じた 多分、シャマルさん、ヴィータ、シグナムさん、ザフィーラさんの四人だ 確証はないが当ってるはずだ どうも気と魔力は別物らしく 気と同じ要領では魔力を感じることができない かといって魔力を感じる方法もわからない だけどみんなからまったく気を感じないというわけでもない ただ、みんな…というより一般人の気を探るにしてもかなり集中して探さなければ見つからない みんなが帰ってきた時の様子に不安を感じてずっと集中しておいたので 見逃さずにすんだみたいだ 悪いとは思うが気を消して付けさせてもらおう ……どうも悪い話のようだ はやての命がこのままでは危険だということだ くわしいことはわからなかったが 蒐集ということをして闇の書を完成させなければはやての命はない というものだった ならば俺のやることは決まっている 「俺にも手伝わせてくれ。」 そう言って俺はみんなの前に姿を現した 「え!?ご、悟飯君!?ど…どうしてここに!?」 「今日のみんなの様子がおかしかったので 悪いとは思いましたが付けさせてもらいました。」 みんな驚いた顔してるな 俺に付けられてるとは思わなかったんだろう 「な、なぁ悟飯、い…今の話聞いてたのか!?」 「ああ、くわしいことはわからないが 蒐集ということをして闇の書を完成させないとはやてがやばいんだろ。 だったら数は多いほうがいいだろ。」 ヴィータも焦った顔してるな 「…孫。」 「なんですか、シグナムさん?」 「おまえの申し出はうれしい。 だが、おまえの実力では我等の足手まといになりかねん。」 「そう…ですか、なら。」 抑えていた気を開放し 超高速移動でシグナムさんの後ろに回りこみ腕を掴む 無論腕を動かせないくらいに力を込めて 「これでも実力、足りませんか?」 「「「「な!?」」」」 この状態が数秒続いた 「…孫。」 「なんですか?」 そういって腕を開放する 「おまえの実力はわかった。だが一つ聞かせてくれ。」 「なにをです?」 「なぜ我等に協力しようと思ったのかを。」 「はやてを死なせたくないというのもあります。 けど、わかるから。」 「何をだ?」 「大切な人を何が何でも助けたいって気持ちを。」 ふと、お父さん顔が頭を過ぎった 「そして知ってるから。その大切な人を死なせてしまった時の 虚しさを、つらさを、悲しさを。」 あの時 お父さんが体調を崩したあの時 お医者さんがただの風邪だと言って 俺はその日お父さんがいつもしていることを 木材を運んだり、魚を獲ってきたり、薬草を集めたりすることをした 少しお父さんに近づけた感じがしてうれしかった その後お父さんは元気になったけど それから体調を崩しがちになった そして、それからしばらくたったある日お父さんは倒れた その時お母さんが教えてくれた お父さんは心臓病だって それを聞いたとたん俺はすぐに家を飛び出した ブルマさん家に向かいドラゴンレーダーを貸してもらい ドラゴンボールを集めにいった そして数日後 ドラゴンボールを全て集めることができた 『いでよ、神龍!!そして願いを叶えたまえ!!』 空が暗くなって神龍が現れた やった、これでお父さんの病気は治る 『さぁ、願い事を言え。どんな願い事でも一つだけ叶えてやろう。』 『あの、お父さんの病気を治してください。』 『残念だが、それはできない。』 え? どうして? 『どうしてですか!?』 『おまえの父親、孫悟空は既に死んでいるからだ。』 『え?』 お父さんが死んだ? 『嘘だ。』 僕はそのまま駆け出した 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ 『嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。』 お父さんがお父さんが死んだだなんて 『嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。』 あの強いお父さんが あの優しいお父さんが 死んだだなんて 『嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。嘘だ!!』 さらにスピードを上げた お父さんが死ぬはずがない フリーザにだって勝ったんだ 『そうだ!!死ぬはずがないんだ!!』 フリーザとフリーザ父親が地球に来たときだって お父さんは瞬間移動で現れて 超サイヤ人になって フリーザとフリーザの父親を倒したじゃないか その後僕やみんなに笑顔で 『みんな、ただいま!元気だったか?』 って言ってくれたじゃないか その後僕を抱っこして 『大きくなったなぁ、悟飯。』 って言ってくれたじゃないか そんなお父さんが死んだだなんて 『嘘だ!!』 またさらにスピードを上げた やっと家が見えてきた 家の方を見ると ピッコロさん、クリリンさん、ヤムチャさん、天津飯さん、餃子さん、ヤジロべーさん ベジータさん、ブルマさん、トランクス、ウーロンさん、プーアルさん みんながいた 『悟飯!!』 『早く早く!!』 クリリンさんとウーロンさんが叫んでいた どうしてみんな悲しそうな顔してるの なんで、涙を流しているの まさか… 嘘だ嘘だ嘘だ ドアを開ければお父さんとお母さんがいつもみたいに笑顔で 『お帰り、悟飯。』 って言ってくれるはずだ そう思ってドアを開けた 『悟飯!!』 お母さんが涙目で僕の名前を呼んだ なんで泣いてるの そうだお父さんは お父さんの呼吸音が聞こえない お父さんの胸が上下していない お父さんの気が…感じ…られな…い 『お……お父…さ…ん…。』 涙で…視界が……歪んだ 「俺は、そんな想いをみんなにしてほしくないから。」 「そう…か。」 そう言ってシグナムさんは俺の涙を拭いてくれた いつのまにか涙を流していたいたようだ 「孫。いや、孫悟飯。おまえの力我等に貸してくれるか?」 「こちらこそ、よろしくお願いします。」 こうして俺は蒐集活動を手伝うことになった 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/302.html
「ぐ…くそ…!!」 「なんだ、まだ生きていたのか。結構しぶといな。」 「前戦った時より少しは強くなったみたいだけど、でんでダメだね。」 わかっていた… まだ、奴等に適わないことを 「どうした、今日こそ、仲間の仇をとるんじゃなかったのか?」 そうだ 3年前、こいつ等にみんな殺された ベジータさん、クリリンさん、ヤムチャさん、天津飯さん、餃子さん、ヤジロべーさん そして、ピッコロさんも…… 「ほらほら、少しは反撃してみたら。」 「ぐあ!!」 俺は18号に廃ビルに蹴り飛ばされた 「く…ハァ、ハァ……。」 「どうした、戦う元気はもうないのか?」 「まだだ……俺はまだ、戦える…。」 「立ってるだけで精一杯って感じにみえるけど?」 体中どこもかしくもボロボロだ 気もほとんど無くなった けれど 俺が、少しでも長く戦えば逃げた町の人々が遠くまで逃げることができる 町の人が生き残れる可能性が大きくなる それよりも 人造人間に対する怒りが、恨みが、憎しみが 俺から逃げる意思を奪っている 戦え、殺せと言っている だから 俺は 「ぐ……ぐぐ。」 「まだ戦う気か、孫悟飯。」 こいつを こいつ等を 「かぁぁぁぁ」 「無駄だよ。やめときな。」 人造人間を 「めぇぇぇぇ」 「やれやれ、無駄な努力が好きだな。」 17号と 「はぁぁぁぁ」 「ほんと、バッカみたい。」 18号を 「めぇぇぇぇ」 必ず 「波ぁぁぁぁぁぁ!!!!」 倒す 「ほら、無駄だっていっただろ。」 「な…、ば…馬鹿な…。」 直撃のはずだった なのに 「あーあ、せっかくの服が汚れちゃったじゃないの」 かすり傷一つないだと 「さてと、そろそろ飽きてきたし、終わらせるか。」 「そうだね。そうしよっか。」 「あ…あぐ…。」 「そら!!」 「うぐわ!!」 「ほら!!」 「うわぁ!!」 俺は奴等にいいように殴られ、蹴られていた 「ほらほら、どうした?もう動けなくなったのか?」 「ぐ…くそぉ……。」 体が、動かない 超サイヤ人でいられなくなった 体に力が、入らない…… 「それじゃ、フィニッシュといこうか。」 そう言い奴等は上空に上がり 「さて、これを受けて生きていられたらまた遊んでやるよ。孫悟飯。」 「無理だと思うけどね。」 エネルギー波の発射体制にはいった そして、エネルギー波は俺に向かって放たれ 俺の視界を全て光で染め上げた 「うわああああああああああ!!!!」 俺の意識はここで無くなった 「ここは……痛!」 全身に鋭い痛みが走る 俺は、生きてるようだ 少し周りを見てみたが どういうことだ 人造人間は世界中で暴れ、町や村を破壊し 罪の無い者達を殺している だけどこの辺りは 少しも破壊されたりした形跡がない まだこんな所があったのか だけど…… 「あ…あぐ…。」 痛みで思考が中断された 意識がはっきりしてきたのか、痛みも酷くなってきた 仙豆を食べないとまずいな 「せ……仙…豆を……を。」 声もうまく出なくなっている 仙豆を入れた袋がある腰帯に手をのばそうとするが 体がうまく動いてくれない 「ぐ…ぐぐ……。」 なんとか腰帯に手を伸ばそうとしていると 「ちょ、そこの倒れる人、大丈夫なん!?」 と、いう声がした 声がしたほうを見ると 車椅子に座っている女の子と その車椅子を押している女の人がいた 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/308.html
仮面の男が現れてから一日が過ぎた 今のところは平穏無事だ このままそれが続けばいいけど ま、今考えてもしかたがないか はやてが起きてくるまでは修行に集中しないと と、はやてが起きてきたみたいだな 「おはよう、はやて。」 「おはよう、悟飯。」 「そういえば今日は病院で診察の日だっけ?」 「そうなんよ。あれってけっこう退屈というか暇なんよ。」 「まぁまぁ、ぼやかないぼやかない。」 「むー、他人事やと思って…。」 「はは。まぁ、修行だと思って…ね。」 「どないな修行?」 「退屈に耐える修行?」 「そないな修行あるん?」 「ない…か…な?」 「………。」 「あははは。…朝ご飯作ろっか。」 「…そやね。」 朝ご飯も食べ終わり皿洗いも済ませ みんなで談笑していると病院へ行く時間になった 「そろそろ行きましょうか、はやてちゃん。」 「もうこないな時間か。」 「はやて、気をつけてな。」 「うん。」 「ヴィータちゃんもいい子にしてるのよ。」 「わーってるよ。」 「それでは主はやて、お気をつけて。」 「うん。行ってきま…あ!!」 「どうしたの、はやて?」 「お米無くなりそうなの忘れとった…。」 お米か…… この中で一番食べてるのって俺だしな というか俺が食べすぎなのかな いや、それでもおかわりは二回か三回しかしてないしな …やっぱ多いのかな 「俺が後で買ってくるよ。」 「ホンマに?」 「うん。たしか今日の午後から安売りがあったはずだから足りない野菜とかも一緒に買ってくるよ。」 「じゃあ、頼むな悟飯。」 「わかった。いってらっしゃい。」 「いってきます。」 そろそろ出かける時間だな 「それじゃ、そろそろ出かけてきますね。」 「悟飯、買い物に行くのか?」 「うん。そうだけど。」 「じゃあさ……。」 ヴィータのこの目は… 「アイスでも買ってきてほしいのか?」 「買って来てくれるのか!?」 「ちゃんと買ってくるよ。」 玄関まで来ると 「孫。」 シグナムさんに声をかけられた 「何ですか?」 「あー…その…だな…。」 今度はシグナムさんか、珍しいな 「お茶っ葉も買ってきますよ。」 「……よろしく頼む。」 「わかりました。それじゃいってきます。」 「ああ、気をつけてな。」 「アイス、忘れんなよー。」 そろそろ商店街だな この曲がり角を曲がってっと 「キャ。」 誰かにぶつかったみたいだ その人が転ばないように背中に手を回して支える ほ、転ばなかったみたいだな 「すみません。大丈夫ですか?怪我はありませんか?」 「あ、大丈夫です。こっちこそぶつかってごめんなさい。」 そう言ってお互い顔を見合わせた って、この子ヴィータが倒した女の子じゃないか 「なのは、大丈夫?」 今度はフェイトか それに赤い子犬とイタチっぽい動物がいる 集中して気を探ってみると アルフとあの時いた男の子だ そんなことしてるうちに四人とも俺のことに気が付いたみたいだ ともかくこの場から離れた方よさそうだな 「あなたは…。」 「ぶつかちゃってゴメンね。大丈夫?」 「あ、はい大丈夫ですけど…。」 「ほんとゴメンね。」 そう言ってその場を後にした 今俺は近くにあった公園にいる あのまま後をつけられる可能性があったので それを避けるためだ しばらくすると公園の景色が少し変わる 予想通りというべきか結界を張られたようだ するとフェイトとアルフとヴィータが倒した女の子が俺の前に現れた 油断無く見つめていると向こうの方から口を開いてきた 「あ…あの、私、高町なのはっていいます。」 あの子はなのはっていうのか 「俺は悟飯。孫悟飯だ。」 「えっと、…悟飯君。」 「何かな?」 「どうして闇の書を完成させようとするの?」 「その理由を話すと思うかい?」 「あ、あのね私は時空管理局の人間じゃないの。」 「何?」 「ただの民間協力者なの。ただ、管理局に協力したいと思ったから協力しているだけなの。 だから理由を話してくれれば悟飯君達に協力できるかもしれない。」 「なのは…。」 「………。」 「話合えば分かり合えるし、友達にだってなれる。」 「………。」 「私、悟飯君と友達になりたいよ…。」 「悟飯…。」 そうなのはとフェイトは俺に言ってきた 余計な戦いは避けたいといったところか… いや、二人の目を見たらわかった この二人は信頼できる たが、ほかの人間がはどうだろう 始めてベジータさんが地球に来たとき スカウターは通信機になってるって言ってた そのせいでドラゴンボールのことがフリーザにばれた 彼女達の持つデバイスがそれと同じ機能を持っていないとは限らない 俺の話したことが全て筒抜けとなり 俺たち全員捕まるという事態も起きなくはない それだけは避けなければならない とはいえ今はこの状況を何とかするべきだな 何か方法は……… あ、一つだけあるな だけどこの方法が真っ先に浮かぶとは 俺自身が望んでることなのか それとも俺の中に流れているサイヤ人の血がそうさせるのか 少なくとも人造人間と戦い続けて戦うことへの抵抗は無くなった これが良いことなのか悪いことなのかわからないけど 今ははやてを護るだけだ 「君達のことは信頼できるし全てを話してもいいと思ってる。」 「じゃあ!!」 「ただし、俺に勝てたらだ。」 「え?」 「君達が俺に勝てたら全部話そう。闇の書を完成させる理由を。 ただし、俺が勝ったらこの話は無しだ。」 そう言って構えをとる 「…私達が勝ったら全部…話してくれるんだよね?」 「ああ。嘘はつかない。」 「わかった。勝ってお話聞かせてもらうから。」 「なのは、絶対油断しないで。悟飯はすごく強いから。」 「うん。わかったよ、フェイトちゃん。」 「アルフもね。」 「うん、フェイト。」 そう言って向こうも構えをとってきた しばらくこの状態が続いた …向こうから動いてきたようだ フェイトが俺の後ろに回り アルフが俺の正面から突っ込んできた 挟み撃ちか… 二人がある程度近づいてきたのを見計らって 俺は地面にエネルギー弾を撃ちこみ空中に移動した 二人が砂煙に目をやられているうちになのはに向かってエネルギー波を撃った 直撃したはずだがダメージは無かった どうもバリアらしき物を展開しているようだ この程度の威力じゃだめか だが、下手に威力を上げると大怪我させかねないしな 「く!!」 「ちっ、外した!!」 下から上に上がって来たアルフが攻撃を仕掛けてきた 回避はしたが俺が攻撃に移る前にさらに連撃を仕掛けてきた それを回避と防御で耐え抜き 大振りになった攻撃回避し 蹴りを放つが防御されてしまう だがそのまま力を込めて 「はあ!!」 「うわあ!!」 防御の上から蹴り飛ばす ある程度飛んで行ったのを見ていると フェイトが攻撃をしかけてきた かなりのスピードで切り掛かってきた 切り掛かろうとした時 俺は刃の付いてない部分を腕で受け止め 当身で体制を崩して 「く!!」 気合砲で吹き飛ばす 「キャア!!」 「アクセル・シュータ、シュート!!」 なのはが八つ程の光球を飛ばしてきた それを難無く回避したが それはすぐにまた俺に向かって飛んできた 追跡タイプか その場で回避し続けたが 埒が明かない そう思いその場から離れた そうするとそのまま八つの光球は俺の方に付いてきた よし ある程度距離を離したところで 体をそちらに向けて 「魔閃光!!」 魔閃光でそれら全てを消滅させた 「この!!」 「うわぁ!!」 その隙をつかれたのか アルフの蹴りで地面に向かって叩き落された 両手足を使い何とか着地してバック転で距離をとったら 俺のいた場所に雷が落ちてきた 「何!?」 上を見るとまた落ちてきた 走りながら何とか避けていくと 「ディバイン・バスター!!」 「く!!」 俺の目の前に桜色の閃光が走る 急ブレーキを掛けて動きを止めて回避はできたが 雷は回避できそうになかった なので防御して耐えることにした 「ぐううぅぅ!!」 何とか耐え切ったが少し痺れが残ってるな そのうち無くなるか 「嘘!?これでもダメだなんて…。」 「何て奴だい!!」 「すごい…。」 三人とも驚いてるな…今だ 俺はフェイトとアルフの二人に追跡エネルギー弾を放つ 「え?」 「く!?」 二人ともピッタリくっ付いてくる追跡エネルギー弾に手こずっているな その間に俺はなのはに突っ込んでいく そしてなのはの目の前で高速移動をし、一旦視界から外れる 「え!?ど、どこ!?」 そしてすぐになのはの真正面に現れる 「目の前だ。」 「え?」 エネルギー弾を放とうしたがまたバリアを展開された だったら 「だああありゃああ!!!!」 バリアを蹴り破った 「嘘!?」 俺はなのはの肩を掴み後ろに回って 背中にエネルギー弾を打ち込む 「キャア!!」 その後距離は取り様子を見る …たいしたダメージは無し…か あのバリアジャケットっていうのはかなりの強度だな すると、何かが衝突して爆発した音が聞こえた どうやら俺の追跡エネルギー弾が破壊されたようだ フェイトとアルフはなのはの傍に移動してきた 構えを取り直す そして数秒後今度はアルフが一人で突っ込んで来た 蹴りを放って来たのでそれを回避し、拳を突き出す それを腕で防御し向こうも拳を突き出してきた 首を傾けて回避して顎目掛けて蹴りを放つ が、顎を引いて回避されてしまう どうやら回避に重点を置いてるようだ これはそう簡単に攻撃は当たらないな 隙を作るか 向こうがハイキックを放って来たので それを左腕で防御 そして右腕で殴りかかる それは勿論回避されたが 間髪入れずに回避先に蹴りを放つ が、回避されてしまう しまった、読まれてた そう思った時には遅く アルフに上空に蹴り上げられてしまう 「うわ!!」 なんとか急ブレーキ掛けて止まったが その瞬間に 「サンダー・スマッシャー!!」 フェイトが攻撃を放って来た 「く!!」 迫り来る黄色い閃光を避けたが急に体が動かなくなった 何事かと思ったら手首足首に桜色のリングがくっ付いていた そしたら今度は黄色のリングもくっ付いてきた しまったバインドってやつか なんとか破ろうとしていると さらに桜色と黄色のリングがくっ付いてきた 「くそ!!」 もがいていると 「チェーンバインド!!」 今度はオレンジ色の鎖が体中に巻き付いてきた 「「カードリッジ・ロード!!」」 「行くよ、悟飯君!!これが私の全力全開!!スター・ライト!!」 「プラズマ!!」 やばい、いくらなんでもこの状態で受けたら 「ブレイカー!!!!」 「スマッシャー!!!!」 迫り来る桜色と黄色の閃光を見て 本能的にやばいと思った俺は 抑えてた気を一気に開放し爆発させ 超サイヤ人になった 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/030131/pages/2.html
リリカルなのはssクロス倉庫
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/654.html
【PS2】ペルソナ4 このタイトルは現在1つの記録方法が存在します。 ゲームクリア 難易度NORMAL 通常エンディング(イザナミを倒さない) PRESS ANY BUTTON から計測開始、クリアデータを保存するまで ゲーム設定(コンフィグ)を変更する場合、タイマーをスタートさせてから行うこと 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 16 12 51 2012/04/07 元ハンサム 無事故・無死なら30分短縮可 ゲームクリア 難易度EXPERT 真エンディング(イザナミを倒す) PS2電源ONから計測開始、クリアデータを保存するまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 15 31 13 2013/05/08 ko-tun 連射機使用、scph-90000、イゴ2、合体事故1
https://w.atwiki.jp/persona4_g/pages/69.html
特殊合体 2身合体 3身合体 クロススプレッド スタースプレッド ヒランヤスプレッド ダブルヒランヤスプレッド 2身合体 LV 完成ペルソナ 素材A 素材B 72 死神アリス 隠者ネビロス 悪魔ベリアル 80 塔(要コミュMAX)シヴァ 魔術師ランダ 皇帝バロン 90 審判アルダー 女教皇パールヴァティ 塔(要コミュMAX)シヴァ 上へ 3身合体 LV 完成ペルソナ 素材A 素材B 素材C 72 運命(要コミュMAX)ノルン 運命クロト 運命ラケシス 運命アトロポス 上へ 以下は7月10日にイゴールに呼ばれ解禁 クロススプレッド LV 完成ペルソナ 素材A 素材B 素材C 素材D 32 星ネコショウグン 戦車アラミタマ 剛毅クシミタマ 女教皇サキミタマ 節制ニギミタマ 53 太陽タムリン 太陽ドゥン 太陽ホウオウ 太陽ナラシンハ 太陽ヤタガラス 82 隠者(要コミュMAX)オンギョウキ 戦車キンキ 月スイキ 星フウキ 剛毅オニ 76 法王(要コミュMAX)コウリュウ 節制ビャッコ 節制スザク 節制セイリュウ 節制ゲンブ 上へ スタースプレッド LV 完成ペルソナ 素材A 素材B 素材C 素材D 素材E 75 塔ヨシツネ 法王ハチマン 塔マサカド 皇帝オオクニヌシ 隠者ヒトコトヌシ 愚者シキオウジ 38 愚者ジャアクフロスト 魔術師ジャックランタン 魔術師ジャックフロスト 皇帝キングフロスト 魔術師ピクシー 死神グール 80 戦車(要コミュMAX)フツヌシ 戦車アタバク 戦車トリグラフ 戦車キンキ 戦車アレス 星ネコショウグン 49 刑死者ヤツフサ 皇帝トート 刑死者オルトロス 刑死者マカミ 太陽ナラシンハ 隠者モスマン 上へ ヒランヤスプレッド LV 完成ペルソナ 素材A 素材B 素材C 素材D 素材E 素材F 67 審判トランペッター 死神マタドール 死神ホワイトライダー 法王だいそうじょう 皇帝パピルサグ 刑死者トウコツ 塔トウテツ 78 死神(要コミュMAX)マハカーラ 死神マタドール 法王だいそうじょう 女帝マザーハーロット 死神ホワイトライダー 審判トランペッター 刑死者ヘルズエンジェル 81 悪魔(要コミュMAX)ベルゼブブ 悪魔ベリアル 悪魔ベルフェゴール 月バアル・ゼブル 月セト 死神モト 悪魔バズス 93 審判(要コミュMAX)ルシファー 運命アナンタ 審判ミカエル 審判メタトロン 審判サタン 審判トランペッター 審判アヌビス 上へ ダブルヒランヤスプレッド 真ED後の周回以降解禁 また、このペルソナはペルソナ全書に登録されない +ネタバレ注意 LV ペルソナ名 完成ペルソナ 91 世界 伊邪那岐大神 素材イ 愚者 イザナギ 素材ザ 剛毅 ザントマン 素材ナ 戦車 ナタタイシ 素材ギ 月 ギリメカラ 素材ノ 運命 ノルン 素材オ 皇帝 オオクニヌシ 素材オ 刑死者 オルトロス 素材カ 星 カルティケーヤ 素材ミ 節制 ミトラ 素材ツ 女教皇 ツィツィミトル 素材ク 塔 クー・フーリン 素材レ 愚者 レギオン 上へ